13人組の人気ボーイズグループ SEVENTEENのメンバー、ジョンハンがオンラインゲームをしている公開ライブ中に失言をしてしまい、本人が謝罪をして話題になっていますね。
ジョンハンの失言は、メディアで悪口議論と書いてましたが、全然、悪口ではないのに。強いて言えば自分に対する悪口だと思うのですが、叩かれていて可哀想と思いました。
まぁ確かに放送禁止用語ではありますが、ゲームをしていて失敗したらついつい言ってしまう言葉ではありますよね!?
セブチのジョンハン 謝罪の経緯
13名ものメンバーがいるセブンティーンの中でも1位、2位を争うビジュアルで人気もトップクラスのジョンハン。(特に日本では一番人気があるのでは?)
そんなジョンハンが謝罪をする事となった経緯をまとめてみました。
ジョンハンは、2020年5月5日にメンバーのドギョムと共にネイバーVライブにてオンラインゲームをしている様子を生放送していました。
その際、ゲーム中のプレイが自分の思った通りに動かなくて咄嗟に失言してしまいました。
その失言が、放送禁止用語だったため、ヤバいと思ったジョンハンはすぐさま手を口で覆いカメラに向けて「カラットの皆さん。本当に申し訳ありません。」と謝りました。
カラットと言うのは、セブンティーンの公式ファンクラブを指します。
生放送中にすぐ謝罪したジョンハンは、改めてファンのコミュニティでもカラット向けにもう一度謝罪しています。
現在、そのライブは削除されてしまったため観ることは出来ないようです。
セブチのジョンハン 放送禁止用語とは?
セブチのジョンハンの思わず口にした放送禁止用語ですが、ゲームでしくじった時や失敗しそうになる時に咄嗟に出る言葉です。
日本人なら「ク〇ッ!」とかよく言うじゃないですか?
このニュアンスを韓国語にして直訳すると放送禁止用語になってしまうんですね。
本人は下ネタの意味で言ってるわけでは勿論ないし、公開ライブを聞いていたカラットのみんなもそういう意味は一切ないという事を分かっているはずです。
分かっていないのは悪口事件だとまくし立てるメディアだけですね。
そして、カラットのみんなはジョンハンが思わず失言してしまい焦って謝る姿に萌を感じた方の方が大多数だったはずです!?
残念なことにその映像は削除されてしまいましたが・・・。
セブチのジョンハン 失言後のカラットの反応
ジョンハンが失言した公開ライブを視聴していたカラットの反応も人それぞれですが、主たるものは別にそこまで悪い事していないのに・・・でした。
誰かを傷つけたわけでもないしすぐに謝罪もしていますしね。また、仲間内でゲームを楽しんでいる素の姿を見ることができたと喜んでいるファンもいます。
ただ、批判する人の中にはアイドルなのに軽率だったという意見もありましたね。